インタビュー

商品本部 生産管理1課 生産管理

R.K

2025年入社。
生産管理として、フィギュア制作におけるサンプル作成から出荷まで、多種多様な案件の全工程を一貫してトータルで管理しています。

現在担当している仕事について教えてください

私の役割は、営業が受けた注文を中国の工場で形にし、出荷するまでの全工程を管理することです。最初のサンプル作成から品質チェック、最終的な出荷まで、スケジュール管理や細かな調整を行い、生産がスムーズに進むよう見守っています。

なかでも納期を守るためのスケジュール管理は、一番大変なところです。お客様の希望をベースに、社内の営業担当と密に連携しながら、「どうすれば間に合うか」を工場側と粘り強くすり合わせていきます。営業と工場、そしてお客様の間に立って、みんなの想いを繋いでいくのが日々の仕事です。

仕事のやりがいや、面白さは?

以前は日本のアニメにそれほど詳しくありませんでしたが、今の仕事を通じて多くの作品に触れるうちに、今ではアニメそのものが大好きになりました。作品の背景を知ることで商品への向き合い方も深まり、「ものづくりの奥深さ」を日々実感しています。

特に印象的だったのは、旅行で訪れた日本最北端の宗谷岬での出来事です。ふらりと立ち寄ったラーメン店に、私たちが手掛けたフィギュアがずらりと並んでいたんです!店主さんから「地元の若者に大人気で、すぐに売り切れちゃうんだよ」と聞き、驚きと共に大きな誇りを感じました。

自分が携わった商品が、遠く離れた場所でも求められ、大切にされている。その光景を目の当たりにしたとき、「この仕事を選んで本当によかった」と、働く意味を心から実感できました。

仕事をするうえで一番大切にしていることを教えてください

生産管理として「調整力」と「最後までやりきる責任感」を大切にしています。営業と工場の間に立ち、納期や仕様のズレを細かく調整することがトラブルを未然に防ぐことに繋がります。

先日の中国出張では、現地で直接対話する重要性を再確認しました。この業界は専門用語が多く、通訳を介してもニュアンスが食い違うことがありますが、私は中国語で現地のキーマンと直接議論ができます。現場特有の呼び方や方言、加工機の動かし方まで一つひとつ現物を見て確認することで、相互理解が格段に深まりました。

膨大な専門知識を覚えるのは大変ですが、現場で問題を一つずつクリアし、完璧な形で商品を仕上げられた瞬間に、大きなやりがいを感じています。

トップスの魅力を教えてください

何といっても、社内の雰囲気がとても良いところです!みんなが自然に協力し合える関係が当たり前のようにあり、そこが一番の魅力だと感じています。

国籍や立場は一切関係なく、自分の意見をとても伝えやすい環境です。困ったことがあっても、先輩や上司がすぐにサポートしてくださるので、本当に心強いですね。

中国出身のメンバーとも出身地はバラバラですが、みんな仲良しで気が合います。先日の中国出張の際も、みんなのリクエストを聞いてお土産をたくさん買って帰りました。コミュニケーションが取りやすく、誰もが優しい。そんな「働きやすさ」が、トップスの自慢ですね。

トップスで働くことに興味がある方へメッセージ

トップスは、仕事を通じて作品への愛着を深めていける場所です。実は私、18年前の学生時代に上海事務所のスタッフとして採用されたのがキャリアの始まりでした。一度は離れましたが、「どうしてもまたここで働きたい」という想いが通じ、現在は東京本社のメンバーとして再び戻ることができたんです。当時の仕事の付録を今も大切に持っているほど、この会社が大好きです。

「アニメに詳しくないとダメかな?」と不安な方も、大切なのは「どうやって作られているんだろう?」とワクワクできる好奇心です。ものづくりに対して誠実に向き合う気持ちがあれば、知識は後からついてきます。知りたいという意欲がある方、ぜひ一緒に楽しくお仕事をしましょう!

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