営業本部 企画営業第1部 営業
S.Y
2015年入社。
入社11年、大規模プロジェクトの「舵取り」を担う進行管理のプロ。ゼロから形にする苦労と喜びを誰より楽しみ、トラブルさえも信頼に変えるポジティブな情熱で、日々ものづくりの最前線を走り続けています。

現在担当している仕事について教えてください
現在は大手玩具メーカー様の主要事業部をメインに担当しており、誰もが知る大規模なプロジェクトの営業・進行管理に携わっています。
具体的な役割は、まずお客様のご要望を丁寧にヒアリングすることから始まります。理想の形を予算やスケジュールの中で実現するために、社内メンバーや工場の担当者さんと連携しながら最適なプランを組み立てていく。こうした細やかな調整を重ね、ベストな提案を形にするための「舵取り」が私の主な業務です。
スケジュールやコストの管理は確かに責任重大ですが、その全工程を自分自身でコントロールできている実感が、大きなやりがいに繋がっています。時には判断ミスに落ち込むこともありますが、そこからどう軌道修正していくかを考え、実行するプロセスそのものに面白さを感じています。日々課題はありますが、トータルでは「楽しさ」が勝っていますね。
仕事のやりがいや、面白さは?
仕事のやりがいは、入社11年目を迎えた今も「ゼロから形にする達成感」に尽きます。私たちはものづくりの会社ですから、何もない状態からスタートして、最終的に「モノ」として市場に並ぶ。その過程にある大変さも含めて、大きな手応えを感じています。実際に消費者の皆さんが商品を手に取り、「これ欲しかったんだよね!」という声を聞くと、それまでの苦労も一気に吹き飛んで「頑張ってよかった」と心から思えますね。
正直、これまでを振り返ると苦労したことの方が圧倒的に多いです(笑)。でも、「どう作ればいいんだろう?」と頭を悩ませた難案件ほど、実は面白いと感じています。もちろん必死ですが、お客様や社内メンバー、工場の方々と知恵を絞り、試行錯誤しながら形にしていくプロセスには、何物にも代えがたい面白みがあります。
スムーズに進むのが一番ではありますが、一筋縄ではいかない案件をみんなで乗り越え、無事に発売を迎えられた時の喜びはひとしおです。そうした経験の一つひとつが、今の自分の糧になっていると感じています。

仕事をするうえで一番大切にしていることを教えてください
何事も「前向きに捉えること」です。仕事は人生の大きな時間を占めますが、正直、大変なことや思い通りにいかないことの方が多いですよね。でも、そんな時こそ「この先にはきっと良いことがあるはず」と信じて、無理にでもポジティブに切り替えるようにしています。
実はこのインタビューの直前にも頭を抱えるようなトラブルがあったのですが、「よし、切り替えよう!」ともう忘れたくらいの心持ちでここに座っています(笑)。不思議と、そうやって前向きに構えている時の方が、自然と良い流れに乗っていける気がするんです。
トラブルでお客様に厳しいお言葉をいただくこともありますが、解決に向けて奔走し、密に連絡を取り合う中で、以前よりも深い信頼関係が築けることもあります。「あの時一緒に乗り越えたよね」と次のお仕事に繋がった経験は、私にとって大きな財産です。どんな困難も「きっと良いことに繋がる」と信じて、前向きに向き合い続けています。

トップスの魅力を教えてください
一番の魅力は、トラブルさえも全員で乗り越える「結束力」です。ものづくりは予定通りにいかないことの連続ですが、何かが起きた時に「過去にはこう解決したよ」と部署を超えて知恵を貸し合える柔軟さがあります。一丸となって難局を突破し、次に繋げていけるのがこの会社の強みですね。
また、5年前と比べて仲間も増えましたが、上下の垣根を越えた「仲の良さ」も健在です。後輩が先輩にフランクに相談できたり、プライベートでも支え合えたりする関係性が自然と築けています。
私自身、キャリアを重ねる中で「仕事は楽しくないと良い結果は生まれない」と実感しています。だからこそ、周りのみんなが「楽しい」と思えるような、風通しの良い環境づくりを常に心がけています。
トップスで働くことに興味がある方へメッセージ
「ものづくり」に関心がある方なら、きっと楽しく働ける場所です。よく「アニメに詳しくないとダメですか?」と聞かれますが、決してそんなことはありません。私自身、実はそこまでどっぷりハマるタイプではないんです(笑)。
大切なのは、自分の知らないジャンルに対しても「これってどういうものだろう?」と興味を持てる前向きさ。流行を少し調べてみるくらいの柔軟な姿勢があれば、知識は後からついてきます。
今のトップスは社員も増え、とにかく「明るく活気がある」のが自慢です。人と話すことが好きで、楽しい雰囲気を大切にしたい方、ぜひお待ちしています!